ここしばらくとどいたもの
●琴浦さん 5巻限定版
えのきづ
通常営業。妹ネタ多めキボンヌ。
●わくわくろっこモーション 1
近所に出来た大型スーパーのおかげでさびれる一方の商店街の会長になってしまった女子高生のろっこ。ダメダメな店々をなんとか繁盛させようと奔走するが、予想以上にダメ過ぎる店長ばかりで、というお話。
...うん、まあ、悪くは無いでしょうか。でも自分的には買うほどでも無いかと。なんか昔こういうのあったような。
●スケッチブック 9巻
独特の作風でまったりゆったり突き進む美術部4コマ、もう10年なですね~。
説明の必要もない作品ですが、最近ネコ成分少なめな気がします。
●蒼き鋼のアルペジオ 7巻
えーと、もう主人公はタカオでFA?
●World Embryo 10・11巻
何故ここまで期間を空けてまで2巻同時発売なのか不明ですが。
結局異世界人オチかあ。その辺仕方ないんでしょうけど、この作者の事だからもっと斜めな世界を期待してたですよ。
俺修羅の方は、GirlishLoverの特典CD目当てというありがちなもの。オープニング見てると絵に誤魔化されますが(いやあれ曲聞いてる場合じゃないでしょ)、ちゃんとモニターヘッドホンで聴くとアレンジの裏側で色々遊んでるのが解って楽しいです。不協和音こっそり入れまくり、一皮剥ぐと結構ジャズ。
本編は、BluRayでもやっぱり白かった。何でこんなにハイキーにしたでしょう。
オーディオコメンタリーは主人公+彼女+幼なじみ。ゆかりん男前。
しかしチワワ役の赤崎千夏って演技上手くなりました。中二病でも恋がしたいとかもひとつでしたけど。
もちろんゆかりんは文句なし。やまとなでしこの相方が最近男役ばかりなのと対照的に姫街道を絶賛突き進んでます。
もう一枚のCD、Baby Sweet Berry Loveは変態王子と笑わない猫のエンディング。オープニングのゆかりんを買わずにゆかり2世候補の方を買うとは何事かっ、とお叱りも受けそうですが、だってオープニング曲イマイチじゃありませんか?そんな事ないですか、そうですか。すみません。
限定版のDVD、一回だけみましたが。この子スチルは悪くないけど動画向きじゃないなあ。まだまだ姫の敵ではないぞと。