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高垣彩陽のひとりごと+ふたりごと 2013年冬号

このCDシリーズ、春夏秋冬がわやくちゃ。

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例えば今回の発売号は2012年の9~12月分。13年はかすりもしないのだが、タイトルは13年冬号。発売日の季節って事なんだろうけど、年によって「春→夏→冬」だったり「春→夏」だったり「冬→春→夏」だったりする。

1枚に4ヶ月分か5ヶ月分収録してるので、季節と全くシンクロしないのに季節名を無理矢理付けたので訳ワカメになっていると思われ。1号2号でいいじゃん。

何が言いたいかと言うと、発売間隔が一定でない上にタイトルに規則性が無いので買い逃しの有無がすぐに分からないという事。数ヶ月に一回思い出したようにチェックして「あ、出てる」みたいな買い方してるのが悪いんだけど、AmazonみたいにAlertとか無いからどうにもこうにも。

スフィア属性の人以外にはどーでも良いお話でした。