この時期恒例、部落対抗・農道ゴミ拾い大会。別に競わないが。
今年は気温が高くて途中から暑かったが、例年より若干ゴミの量が少なかったのでまずまず楽だった。その代わり大物が多くて、巨大なトラック用タイヤ・ホイール付きとか、テレビが3台、ビデオやらオイル缶やら。いくら農道とはいえ夜中にこっそりじゃないと捨てるのは不可能なので、そういう人の心の中を想像すると実に汚物感たっぷりで不快だ。
不法投棄した時点でその人はもう社会人じゃない。そしてそんな人ばかりの日本は既に社会ではない訳で、そういう人への心構えが大切だと改めて思う。最低な抱負だが。