「激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団」、終わった。名前長げえ。
ゾンビに襲われた学園を救うために映画を撮影する映画研究会。なんだそれ。
オタ先輩なパーツがなかなか出なかったくらいで、リリィランク上げとか無かったので割と楽だったかも。
でもゲームとしてはダメダメ。DEF上げていればラスボスの攻撃すらかすり傷。テキトーに攻撃してればOKとか、こんなにヌルいゲーム初めてかもしれない。ルウィーの決戦兵器・ロムちゃん(変身前)一人だけで楽勝だった。
とは言え、ネプだしそこら辺は問題にならないのが築きあげてきたブランドってもんだよね。ぐるぐるドリーム。
あとちょっとだけ「BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣」も安売りしてたのでとりあえずクリアだけした。
うーん。ゲームとしてはこれまた全然面白くなかった。フリフリのレオタードを愛でるCG作品?何せセリフはスキップできるのに、戦闘中のフリフリのシーンはスキップできないんだから。テクスチャ容量とポリゴン数のほとんどをセーラー服と戦闘レオタードに費やし、顔はローポリゴンという潔さがすごい。セーラーのしわはスゲエ細かいのに顔面はつるつる。フェチ追求し過ぎだろ。
心意気は買う。 ...だが、さすがにそれだけだと飽きるぞ。