モンハンＸ、勲章集め以外はおおよそ終了（いや集めないけど）。二つ名も全部弓ソロで終わらせたけど、ほんとダルかった。荒鈎爪ティガレックスとか黒炎王リオレウスとか燼滅刃ディノバルドとか強めの連中はまずまず面白かったんだけど、熊とか兎とか蛙とか蟹とか、超作業感満載で辛かった。
あと一緒に出てくるドスファンゴが最初はウザくて近接武器の方が良いかなあとか思ったけど、装備作るの面倒で結局は不屈＋弓で押し切った。
そう言えば、紫毒姫が滑空着地から毒ばらまいた時のドヤ顔フィニッシュは可愛かった。
で、やることが無くなったんだけど、そう言えば今回村の「最後の招待状」（ラージャン２匹闘技場）がいつもの最初は１匹・１０分後に２匹目、ではなくて最初から２匹同時という事で、2ndG懐かしの「双獅激天」に近い。あっちと違って激ラーでなく通常ラーだし村だしで難易度はだいぶ低いんだけど、その分防御力低い装備で再現してみようと。ブシドーも無し。ただし攻撃スキルはあり。
頭からインゴットS・狩猟戦線・グリードR×3。強化無し・護符爪猫飯で防御力だいたい200くらい。ビームでもラリアットでも即死するのでこんなもんか。
スキルは氷攻撃＋２・集中・通常弾強化・不屈、なんだけど不屈はあくまで保険で基本は使用しない方向で。弓は雪原のスファーク・攻撃180氷27。
もちろん分断柵も閃光玉もなし。
紙防御力は結構スリルあるけど、武器が強すぎたのかあっさり無死クリアできてしまった。オトモ2匹が邪魔になるかと思ったけど、速攻オチてたので関係なかった。
やってて感じたのは、片方の猿しか視界に入っていなくても、ちゃんと２匹の行動を把握できてる事。2ndGの頃には想像もしなかった。人間ってこの年になっても反射神経成長するんだなあ。でも無駄な方向の成長だよなあ、としみじみ。
いやもしかしたら、認知症予防くらいにはなるかもしれないと言い訳してみるぞ。
