息子の通学定期、割引き面で勿体ないとは思いつつも一ヶ月づつ購入している。3ヶ月とか半年とかを買って無くされた日には目も当てられないからだ。１度やられたら割引き分が吹っ飛ぶどころか大赤字だし。もし３年間無くさなければ、その本来の割引き分を卒業祝いにでも加算してやろうとか考えているのだが。それはともかく。
そんなこんなで毎月JRの窓口で定期券の更新を行う。自動更新機なんてハイカラな機械はここ芽室にはない。そもそも自動改札すら無いのだ。列車が来る時間になるまでホームに入る事もできない。キタカ？スイカ？何ソレ美味しいの？って状態。未だに。
なので切符売り場兼改札兼みどりの窓口で買うのだが、その際いつも駅員さんがカレンダーを見て日付を数えるのだ。でもって、○月○日までね、と言って新しい定期を発券してくれる。
......いやいやいやいや、人力で日数数えるとか定年間近っぽい駅員さんなんて簡単に間違えそうで気が気じゃないんだけど。うるう年とかどうすんの。そんなん古い定期を機械に読み込ませて「一ヶ月追加」とかやるだけじゃないの？立派なタッチパネルの発券機はハリボテ？
JR北海道、いろいろアリエナイ。
