昔大流行した「ジャパン・アズ・ナンバーワン」著者による毛沢東後の簡潔なまとめ。
アジアの権威、エズラ・ボーゲル名誉教授に聞く・著書『トウ小平』執筆を通して見えてきた中国
特に目新しい事柄は無いけど、読みやすかった。文革以降ってゴチャゴチャしてて忘れがちなので、勉強し直す良い機会だったかも。
しかし一番印象深かったのは、中国とは全然関係ない冒頭の次の言葉。
「民主主義国家では国民の水準が低いと、政治家がいい政策を取ることができない。」
その通りなんだが、特に日本の事だな、これは?
昔大流行した「ジャパン・アズ・ナンバーワン」著者による毛沢東後の簡潔なまとめ。
アジアの権威、エズラ・ボーゲル名誉教授に聞く・著書『トウ小平』執筆を通して見えてきた中国
特に目新しい事柄は無いけど、読みやすかった。文革以降ってゴチャゴチャしてて忘れがちなので、勉強し直す良い機会だったかも。
しかし一番印象深かったのは、中国とは全然関係ない冒頭の次の言葉。
「民主主義国家では国民の水準が低いと、政治家がいい政策を取ることができない。」
その通りなんだが、特に日本の事だな、これは?