アゾン7月フライヤーに載ってた三つ編みを解いたみなみ先生に思わずポチってしまった今日この頃。到着しました。
まったくもってヒマじゃないので、検品だけ。漢らしくライト1灯のみレフ無しで撮影。いやバンクとかアンブレラとかセッティングする時間全然ありません。
しかし今までメガネとタイトスーツに騙されておりましたが、実は聖ポートルダム中等部の生徒連中より可愛いんじゃないかと。若干魔王みあ様系タレ目だけど、あそこまであざとくない所がグッドか。アウトフィットで大化け間違いなし、見抜けなかったワタシ節穴。
超ゴッツい三つ編み。既にしめ縄レベル。時間ができたらバラバラにする予定だけど、いつになるやら。
付属のハンドパーツはパー。どうしろと。ペンギンダンス(古)くらいにしか使い道ありません。ついでに付属の水着とパーカーもきっと使わないような。そして悲しきオバサンブラウス。スーツも昭和っぽいし、ある意味凄い人形かも。今時こんな先生いねえです。追い剥ぎ前提なので構わないけど。
それにしても、やはりプアニモ素体って厳しい。保持力無いし(特に足首)、後ろ姿サイボーグだし、首の可動範囲少ないし。オビツに換装する人が多いの良く分かるです。でもあれはアレでプロポーション違うしなあ。
...仕事しよ。